読者の皆さまにおかれましては今回で都合4回目のお目見えとなります。
 そして本日をもって『異人』もようやく3号を迎えることができました。これも今このHPをご覧になってくださっている読者の方々と、作品を投稿された執筆者の方々のおかげだと思っています。

 早いもので『異人』もそろそろ一周年を迎えます。しかし投稿量は創刊号から比べると少しずつ減ってきております。じゃあ千葉には我らが『異人』に投稿しうるクリエイターがいないのかというとそんなことはないと思います。
 クリエイターとは「物を創る人」というわけではありません。
 そのようにして創りあげたものを世に問うことで初めてクリエイターとして評価されるのです。例えば現代におけるゴーストライターや、近世ヨーロッパなどの無名のまま死んでいった芸術家の場合、彼らの作品は高く評価されても彼ら自身にスポットライトが当たることはありません。

 だからこそ我こそはクリエイターという人たちはアピールしましょう。「僕は、私はここにいる」と。せっかくアピールできるステージがあるのだから、我こそは「クリエイター」という人は投稿しましょう。そして、自分というブランドを電子の海からアピールしましょう。
 文豪ゲーテが死ぬ間際に言い残した言葉は『光を、もっと光を!』でした。ならば私はこう言います。

 『作品を! もっとクリエイティブな作品を!』

7月大安 EDITER班



 

w e b z i n e [ i z y n ]
v o l u m e . 3
J u l y . 3 1 s t . 2 0 0 2

 

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山本健一
水口真澄
笹木芙美子
 

t h a n k s

溝畑考史(grf-design)

 

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